海上保安庁の出世コースは?
海上保安大学校の卒業
幹部候補生を養成する大学校の卒業が、出世の王道だ。
本科4年、専攻科6ヶ月の教育を経て、三等海上保安正(国家公務員I種相当)としてキャリアをスタートさせる。
特修科への進学
海上保安学校出身者にとって、特修科(幹部研修課程)への進学は昇進の大きな鍵となる。
選抜試験を突破し、幹部としての知識と技能を習得することが求められる。
本庁勤務の経験
本庁(国土交通省)での勤務経験は、キャリアアップに不可欠だ。
国の政策立案や予算編成に関わることで、組織全体を俯瞰する視点と人脈を築く。
巡視船艇での実績
現場である巡視船艇での勤務は、海上保安官としての実力を示す場である。
大規模な巡視船の船長や、特殊な任務での功績は高く評価される。
資格取得と専門性の深化
潜水士や特殊救難隊(トッキュー)など、高度な専門資格や技能を持つことは、キャリアの幅を広げ、重要なポストへの登用につながる。
海上保安庁の口コミ
結局、大卒で大学校出た組が一番早いのは間違いない
学校卒でも特修科に行けば逆転のチャンスはあるけど、選抜が厳しい
現場でどれだけ実績を上げても、本庁勤務の経験がないと頭打ちになる
トッキューの経験者は現場でも陸上でも一目置かれる存在
昇進試験の勉強が大変すぎて、仕事との両立が難しい
